2013.09.20 Vol.4 - 生前葬
- 2013/08/01
- 11:08
鷹774スタート前から構想のあった企画が遂に登場!
9月の鷹774は、生前葬(せいぜんそう)を開催します。生前葬とは、存命している人物が自分自身の葬儀をおこなうこと。「私の葬儀」をテーマに人生のアンセムをプレイするエゴ100%のトーク&DJイベントです。壮絶な死に際(生きてるけどね)にぜひお立ち会い下さい。
日時
2013年9月20日(金) 20時スタート
香典
1ドリンクオーダー(500円)
斎場
スリムチャンススタジオ アクセス
コスプレ
コスプレ可。更衣室完備
USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/taka774
喪主
カワサキマミ (広島オタクマップ / コスカレード)
REM (NINJA -No Income,No Job,and Asset-)
ジョージ真壁 (Longスパンスパン / 後藤王国)
ろぼっち
satella (Unitone / extracode)
Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable)
ミツビシQタロー (プロジェクト魔Q / ツンデレーション / ガンダーラ十六僧)
次第
1. ぼっち葬 喪主: satella
2. ハレルヤ・アイ・ラブ・ハー・葬 喪主: ろぼっち
3. ドムトローペン葬 喪主: ジョージ真壁
4. BBAの青春プレイバック葬 喪主: カワサキマミ
5. 偏愛銀影葬 喪主: REM (NINJA -No Income,No Job,and Asset-)
6. サブリメーション葬 喪主: Takayuki Kamiya
7. ティーンエイジ・ライオット葬 喪主: ミツビシQタロー
式詳細および喪主紹介

ぼっち葬(喪主:satella)
ハマった作品の曲・その道にハマるきっかけとなった曲などを時系列で追い、流し&解説します。
なんだかんだで有名どころがちらほら出てくると思います。
<喪主紹介>
satella (Unitone / extracode)
幼少期からゲームに囲まれた生活を送りつつ、後に同人音楽の世界に足を踏み入れ衝撃を受ける。
2008年頃から作曲活動を開始し、現在ではダンスミュージッククリエイターグループ「Unitone」や「extracode」で幅広いジャンルのオリジナル・アレンジ作品を手掛けている。

ドムトローペン葬(喪主:ジョージ真壁)
オタク人生の中でターニングポイントとなったアニメ、ゲームの曲を流しつつ思い出を語っていきます。
80年代、90年代の話がメインかと思われます。
<喪主紹介>
ジョージ真壁 (Longスパンスパン / 後藤王国)
1979年生まれ、山口県出身。
小学校の時に親に買ってきて貰ったキン肉マン超人大全集~悪魔超人編~という悪魔超人だけが歌うキャラクターソングアルバムで初めてアニメソングに触れる。
中学1年生の時に近所の駄菓子屋に入っていたSNKの筐体で餓狼伝説2をプレイし格闘ゲームの虜になる。スト2、餓狼伝説、龍虎の拳、ワールドヒーローズ、サムライスピリッツ、ファイタイズヒストリー、KOFなど一通りプレイ。
中2の時に山口朝日放送開局と同時に始まったセーラームーンを見て本格的にオタクの道に入る。
同時にFM山口のオタク番組『ウキウキ放送局2、V』を聴き始めアニメソングオタクへの道も始まる。
いろいろあって同人活動→アニソンカラオケオフ会→アニソンDJとなっているここ最近。
西日本一の懐古厨アニソンDJ、ニッチな選曲ができるDJ目指して奮闘中。

ハレルヤ・アイ・ラブ・ハー・葬(喪主:ろぼっち)
つながないDJ+文字情報・たまに画像によるVJ+語りというスタイルでやろうと思っています。古のゲーム・ミュージック、90年代のアニメ、50~70年代のロックなどをします。
<喪主紹介>
ろぼっち
1979年、山口県出身。
幼少期は若干の問題行動がありながらも天真爛漫に育っていたが、小学校4年生の時に親父がPCを買ってきたために嗜好がオタク方向にぶれ、1995年のエヴァンゲリオンがセカンドインパクトとなり決定的にぶれた。
一方で、TMNや奥田民生、ビートルズなどの影響から作曲・楽器演奏に興味を持つようになり、それらの嗜好がミクスチャーされた結果、いい歳してアニソンバンドでキーボードを弾くような体になってしまった。
現在広島市在住。アニソンバンド「○んこ」などで活動中。アスカが好きすぎて同居人に引かれる毎日。

BBAの青春プレイバック葬(喪主:カワサキマミ)
小学生の頃からオタク要素のあった自分が現在に至るまでに通ってきたオタク的道のりを、広島市内のオタクショップやオタクイベントの歴史を絡め、ビジュアル資料とトークで説明。
・コロコロコミック、ホビー
・80年代アニメ&OVA&漫画&小説
・ファミコン、スーファミ、格ゲー、パソゲー
・月刊OUT、ファンロード、ゲーメストなどの投稿雑誌
・広島のオタクショップやオタクコミュニティの移り変わり
・広島のオタクイベント(同人誌即売会、コスプレイベント等)の歴史
などをそれぞれ大まかな年代ごとに分けて時系列で解説していく予定。
喋り&画像のみで、音楽は流さない。
<喪主紹介>
カワサキマミ (広島オタクマップ / コスカレード)
広島市出身、広島市在住。広島を中心とするオタク情報を集めたニュースサイト「広島オタクマップ」管理人。女。
大学でライフサイエンスを学んだのち、WEB/DTP制作会社に就職。並行してペンネームで隔月刊商業誌に4コマ漫画を2年間連載。
2005年、広島市で初めてのメイドカフェ「めいぷりてぃ」の立ち上げに関わるため退職。2009年の末に閉店するまではめいぷりてぃ専属のデザイナー兼マネージャー兼店員として運営に携わる。
2010年より現在まで、広島のコスプレイベント「コスカレード」のなんでもやる係を中心に活動。趣味と実益を兼ねたコスプレ衣装が自宅に200着以上収納されており、かわいい女子に着せたり貸したりしてウホウホしたりしなかったり。
萌えイラストパッケージもみじ饅頭「もみまん」の企画者&イラストレーター等、もの描きの仕事もたまに行う。貧乏暇なし。

偏愛銀影葬(喪主:REM)
[正式名称]
銀幕偏愛葬 または私は如何にしてセル画に執着するのを止めて実写をも愛するようになったか
(Funeral. Screenlove or: How I Learned to Stop Fixating Cel and Love the KINEMA)
小学「海のトリトン」中学「宇宙戦艦ヤマト」高校「機動戦士ガンダム」と1.5世代王道の洗礼を受けつつも、いつの間にか「普通の映画ファン」「ちょっとしたシネフィル」と呼ばれるようになったいきさつを赤裸々に語る予定。
そもそもはアニメやマンガを語るための基礎教養として観始めた気もするが、今となっては当初の目的は霧の彼方。手段は往々にして目的に優先するのである。
今式は思い出を語る(トークライブ)のが中心となり、「DJ」という言葉はいわゆる「RadioDJ」を意味するとご理解いただきたい。踊れる曲はたぶん流れない。
<喪主紹介>
REM (NINJA -No Income,No Job,and Asset-)
心の上に常に刃を感じつつ綱渡りの生活を送っている。
さすがにそろそろ生活が苦しくなってきたので、誰か召抱えてください。
アマチュアSF者。雑食系男子。
個人サイト REM'sインナースペース は、半年ほどHW故障により接続できない状態だったが、2013/09/09無事復活。
15年以上前の古いデザインなのでリノベーションしたいと思いつつ、生活に追われる日々。
1桁でないと萌えないというのは悪意ある中傷である。星蘭ちゃん(2004生)も来年は2桁だし、里琴りん(1999生)や海荷(1994生)は10代だし、寿々たん(1993生)や美月たん(1990生)、杏吉(1987生)、優里亜たん(1987生)、麻矢や(1983生)は20代、愛にゃん(1983生)朋子さま(1971生)に至っては一児の母なのだから。ほらそこ、デビュー時の年齢を調べてはいけない。
どちらかと言うと邦楽(J-alternative)の人。favorite composerは新田一郎。favorite singerは小川美潮。favorite playerは橋本一子。
当初クラブ活動はTechno/House専門だったが、今ではアニクラにもアイドルイベントにも節操無く出没。

サブリメーション葬(喪主:Takayuki Kamiya)
ゲームやアニメが好きだったの自身がテクノに傾倒し、パーティーを開くというところに辿り着くまでにキーポイントとなった曲(作品)を背景を絡めて紹介していきます。
人物の説明などもすることになると思うので、色々と今まで見えなかった相関が見えてくるかも…?
<喪主紹介>
Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable)
birthday: 1984/04/18
sex: male
blood type: B
birthplace: Nagoya, Aichi, Japan
--
幼少の頃はピアノを習い、水泳やら野球やら陸上をしていたのだが、同時に周りの親類の影響により、ゲームやアニメに興味を持つ。
次第に焦点はBGM・劇伴に向き始めると同時にダンスミュージックに傾倒し、「テクノ」へ辿り着く。
大学生になって以後、実家住まいながら東京へのクラブ通いを始めた先で見聞を広め、その経験を活かしながら「秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc.」や「プロジェクト魔Q」に参加している。

ティーンエイジ・ライオット葬(喪主:ミツビシQタロー)
10代の頃に触れて影響を受けた音楽を、そのときの時代背景と関連付けて解説。現在のDJ、オタク、イベント観に繋がる10代のオルタナ体験について。
・非ミュージシャンとは何か?
・テクノをCDで聴きたい
・中二病とロックとザ・ブルー・ハーブ
・レディオヘッドファンって言うの村上春樹ファンって言うのと同じくらい勇気いるよね
・厳島神社でGY!BEを聴くというオカルト体験
・ガスター・デル・ソルとシカゴ音響
・ミニマルの極致、パンソニックとSND
・ブラック・コンテンポラリーへの傾倒
・北欧のロック
・アンチコンへの憧れ
・9.11後のロック
・2大アイコン、マシュー・ハーバートとマーカス・ポップ
・Gantz Grafの衝撃 など
<喪主紹介>
ミツビシQタロー (プロジェクト魔Q / ツンデレーション / ガンダーラ十六僧)
1983年生まれ、山口県出身。UMA研究家、DJ、怪怪怪の会主宰。
無類のロック好き。ビーチボーイズ、デヴィッドボウイ、Tレックス、XTC、U2、ジュリアンコープなどを特に好む。高校時代にはテクノ、ヒップホップにも傾倒し、フリーの音楽ライターとして作品のレビューを書くアルバイトをしていたことも。当時はスタジオボイス、エレキングといったスノッブなサブカル誌や音楽誌を読み漁り、偏狭でナードなアートと音楽にかぶれたかなり面倒臭い学生だった。
20代半ばまでアニメについてはまったく関心がなく、ゲームについても流行りものをたまにプレイする程度であり特に深い思い入れはない。マンガについては中学時代からオカルト、暴力、無意味で低俗なギャグ作品を好み、諸星大二郎、大友克洋、漫画太郎、荒木飛呂彦、宮下あきら、新井英樹、日渡早紀などをファッション的に愛読。初めて得体の知れないものに遭遇=オルタナ原体験は今思えばこれだった。アニメについては、2006年、当時のバンドメンバーの薦めで「新世紀エヴァンゲリオン」を10年越しの鑑賞。大きなショックを受ける。以降今風な美少女アニメに傾倒し、「灼眼のシャナ」、「エルフェンリート」といった微リョナ+ロリ要素を含むアニメに触れることで、それまでネガティブだったオタク観・アニメ観は少しずつ是正されていくことになる。そして決定的だったのが「魔法少女リリカルなのは」である。第二期のなのは骨折シーンを絶妙な効果音も相まった微リョナ+ロリの最高峰として位置付けており、現在はこれを超える作品を求めてゆいゆいこと小倉唯ちゃんに色々な期待をしている。
9月の鷹774は、生前葬(せいぜんそう)を開催します。生前葬とは、存命している人物が自分自身の葬儀をおこなうこと。「私の葬儀」をテーマに人生のアンセムをプレイするエゴ100%のトーク&DJイベントです。壮絶な死に際(生きてるけどね)にぜひお立ち会い下さい。
日時
2013年9月20日(金) 20時スタート
香典
1ドリンクオーダー(500円)
斎場
スリムチャンススタジオ アクセス
コスプレ
コスプレ可。更衣室完備
USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/taka774
喪主
カワサキマミ (広島オタクマップ / コスカレード)
REM (NINJA -No Income,No Job,and Asset-)
ジョージ真壁 (Longスパンスパン / 後藤王国)
ろぼっち
satella (Unitone / extracode)
Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable)
ミツビシQタロー (プロジェクト魔Q / ツンデレーション / ガンダーラ十六僧)
次第
1. ぼっち葬 喪主: satella
2. ハレルヤ・アイ・ラブ・ハー・葬 喪主: ろぼっち
3. ドムトローペン葬 喪主: ジョージ真壁
4. BBAの青春プレイバック葬 喪主: カワサキマミ
5. 偏愛銀影葬 喪主: REM (NINJA -No Income,No Job,and Asset-)
6. サブリメーション葬 喪主: Takayuki Kamiya
7. ティーンエイジ・ライオット葬 喪主: ミツビシQタロー
式詳細および喪主紹介

ぼっち葬(喪主:satella)
ハマった作品の曲・その道にハマるきっかけとなった曲などを時系列で追い、流し&解説します。
なんだかんだで有名どころがちらほら出てくると思います。
<喪主紹介>
satella (Unitone / extracode)
幼少期からゲームに囲まれた生活を送りつつ、後に同人音楽の世界に足を踏み入れ衝撃を受ける。
2008年頃から作曲活動を開始し、現在ではダンスミュージッククリエイターグループ「Unitone」や「extracode」で幅広いジャンルのオリジナル・アレンジ作品を手掛けている。

ドムトローペン葬(喪主:ジョージ真壁)
オタク人生の中でターニングポイントとなったアニメ、ゲームの曲を流しつつ思い出を語っていきます。
80年代、90年代の話がメインかと思われます。
<喪主紹介>
ジョージ真壁 (Longスパンスパン / 後藤王国)
1979年生まれ、山口県出身。
小学校の時に親に買ってきて貰ったキン肉マン超人大全集~悪魔超人編~という悪魔超人だけが歌うキャラクターソングアルバムで初めてアニメソングに触れる。
中学1年生の時に近所の駄菓子屋に入っていたSNKの筐体で餓狼伝説2をプレイし格闘ゲームの虜になる。スト2、餓狼伝説、龍虎の拳、ワールドヒーローズ、サムライスピリッツ、ファイタイズヒストリー、KOFなど一通りプレイ。
中2の時に山口朝日放送開局と同時に始まったセーラームーンを見て本格的にオタクの道に入る。
同時にFM山口のオタク番組『ウキウキ放送局2、V』を聴き始めアニメソングオタクへの道も始まる。
いろいろあって同人活動→アニソンカラオケオフ会→アニソンDJとなっているここ最近。
西日本一の懐古厨アニソンDJ、ニッチな選曲ができるDJ目指して奮闘中。

ハレルヤ・アイ・ラブ・ハー・葬(喪主:ろぼっち)
つながないDJ+文字情報・たまに画像によるVJ+語りというスタイルでやろうと思っています。古のゲーム・ミュージック、90年代のアニメ、50~70年代のロックなどをします。
<喪主紹介>
ろぼっち
1979年、山口県出身。
幼少期は若干の問題行動がありながらも天真爛漫に育っていたが、小学校4年生の時に親父がPCを買ってきたために嗜好がオタク方向にぶれ、1995年のエヴァンゲリオンがセカンドインパクトとなり決定的にぶれた。
一方で、TMNや奥田民生、ビートルズなどの影響から作曲・楽器演奏に興味を持つようになり、それらの嗜好がミクスチャーされた結果、いい歳してアニソンバンドでキーボードを弾くような体になってしまった。
現在広島市在住。アニソンバンド「○んこ」などで活動中。アスカが好きすぎて同居人に引かれる毎日。

BBAの青春プレイバック葬(喪主:カワサキマミ)
小学生の頃からオタク要素のあった自分が現在に至るまでに通ってきたオタク的道のりを、広島市内のオタクショップやオタクイベントの歴史を絡め、ビジュアル資料とトークで説明。
・コロコロコミック、ホビー
・80年代アニメ&OVA&漫画&小説
・ファミコン、スーファミ、格ゲー、パソゲー
・月刊OUT、ファンロード、ゲーメストなどの投稿雑誌
・広島のオタクショップやオタクコミュニティの移り変わり
・広島のオタクイベント(同人誌即売会、コスプレイベント等)の歴史
などをそれぞれ大まかな年代ごとに分けて時系列で解説していく予定。
喋り&画像のみで、音楽は流さない。
<喪主紹介>
カワサキマミ (広島オタクマップ / コスカレード)
広島市出身、広島市在住。広島を中心とするオタク情報を集めたニュースサイト「広島オタクマップ」管理人。女。
大学でライフサイエンスを学んだのち、WEB/DTP制作会社に就職。並行してペンネームで隔月刊商業誌に4コマ漫画を2年間連載。
2005年、広島市で初めてのメイドカフェ「めいぷりてぃ」の立ち上げに関わるため退職。2009年の末に閉店するまではめいぷりてぃ専属のデザイナー兼マネージャー兼店員として運営に携わる。
2010年より現在まで、広島のコスプレイベント「コスカレード」のなんでもやる係を中心に活動。趣味と実益を兼ねたコスプレ衣装が自宅に200着以上収納されており、かわいい女子に着せたり貸したりしてウホウホしたりしなかったり。
萌えイラストパッケージもみじ饅頭「もみまん」の企画者&イラストレーター等、もの描きの仕事もたまに行う。貧乏暇なし。

偏愛銀影葬(喪主:REM)
[正式名称]
銀幕偏愛葬 または私は如何にしてセル画に執着するのを止めて実写をも愛するようになったか
(Funeral. Screenlove or: How I Learned to Stop Fixating Cel and Love the KINEMA)
小学「海のトリトン」中学「宇宙戦艦ヤマト」高校「機動戦士ガンダム」と1.5世代王道の洗礼を受けつつも、いつの間にか「普通の映画ファン」「ちょっとしたシネフィル」と呼ばれるようになったいきさつを赤裸々に語る予定。
そもそもはアニメやマンガを語るための基礎教養として観始めた気もするが、今となっては当初の目的は霧の彼方。手段は往々にして目的に優先するのである。
今式は思い出を語る(トークライブ)のが中心となり、「DJ」という言葉はいわゆる「RadioDJ」を意味するとご理解いただきたい。踊れる曲はたぶん流れない。
<喪主紹介>
REM (NINJA -No Income,No Job,and Asset-)
心の上に常に刃を感じつつ綱渡りの生活を送っている。
さすがにそろそろ生活が苦しくなってきたので、誰か召抱えてください。
アマチュアSF者。雑食系男子。
個人サイト REM'sインナースペース は、半年ほどHW故障により接続できない状態だったが、2013/09/09無事復活。
15年以上前の古いデザインなのでリノベーションしたいと思いつつ、生活に追われる日々。
1桁でないと萌えないというのは悪意ある中傷である。星蘭ちゃん(2004生)も来年は2桁だし、里琴りん(1999生)や海荷(1994生)は10代だし、寿々たん(1993生)や美月たん(1990生)、杏吉(1987生)、優里亜たん(1987生)、麻矢や(1983生)は20代、愛にゃん(1983生)朋子さま(1971生)に至っては一児の母なのだから。ほらそこ、デビュー時の年齢を調べてはいけない。
どちらかと言うと邦楽(J-alternative)の人。favorite composerは新田一郎。favorite singerは小川美潮。favorite playerは橋本一子。
当初クラブ活動はTechno/House専門だったが、今ではアニクラにもアイドルイベントにも節操無く出没。

サブリメーション葬(喪主:Takayuki Kamiya)
ゲームやアニメが好きだったの自身がテクノに傾倒し、パーティーを開くというところに辿り着くまでにキーポイントとなった曲(作品)を背景を絡めて紹介していきます。
人物の説明などもすることになると思うので、色々と今まで見えなかった相関が見えてくるかも…?
<喪主紹介>
Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable)
birthday: 1984/04/18
sex: male
blood type: B
birthplace: Nagoya, Aichi, Japan
--
幼少の頃はピアノを習い、水泳やら野球やら陸上をしていたのだが、同時に周りの親類の影響により、ゲームやアニメに興味を持つ。
次第に焦点はBGM・劇伴に向き始めると同時にダンスミュージックに傾倒し、「テクノ」へ辿り着く。
大学生になって以後、実家住まいながら東京へのクラブ通いを始めた先で見聞を広め、その経験を活かしながら「秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc.」や「プロジェクト魔Q」に参加している。

ティーンエイジ・ライオット葬(喪主:ミツビシQタロー)
10代の頃に触れて影響を受けた音楽を、そのときの時代背景と関連付けて解説。現在のDJ、オタク、イベント観に繋がる10代のオルタナ体験について。
・非ミュージシャンとは何か?
・テクノをCDで聴きたい
・中二病とロックとザ・ブルー・ハーブ
・レディオヘッドファンって言うの村上春樹ファンって言うのと同じくらい勇気いるよね
・厳島神社でGY!BEを聴くというオカルト体験
・ガスター・デル・ソルとシカゴ音響
・ミニマルの極致、パンソニックとSND
・ブラック・コンテンポラリーへの傾倒
・北欧のロック
・アンチコンへの憧れ
・9.11後のロック
・2大アイコン、マシュー・ハーバートとマーカス・ポップ
・Gantz Grafの衝撃 など
<喪主紹介>
ミツビシQタロー (プロジェクト魔Q / ツンデレーション / ガンダーラ十六僧)
1983年生まれ、山口県出身。UMA研究家、DJ、怪怪怪の会主宰。
無類のロック好き。ビーチボーイズ、デヴィッドボウイ、Tレックス、XTC、U2、ジュリアンコープなどを特に好む。高校時代にはテクノ、ヒップホップにも傾倒し、フリーの音楽ライターとして作品のレビューを書くアルバイトをしていたことも。当時はスタジオボイス、エレキングといったスノッブなサブカル誌や音楽誌を読み漁り、偏狭でナードなアートと音楽にかぶれたかなり面倒臭い学生だった。
20代半ばまでアニメについてはまったく関心がなく、ゲームについても流行りものをたまにプレイする程度であり特に深い思い入れはない。マンガについては中学時代からオカルト、暴力、無意味で低俗なギャグ作品を好み、諸星大二郎、大友克洋、漫画太郎、荒木飛呂彦、宮下あきら、新井英樹、日渡早紀などをファッション的に愛読。初めて得体の知れないものに遭遇=オルタナ原体験は今思えばこれだった。アニメについては、2006年、当時のバンドメンバーの薦めで「新世紀エヴァンゲリオン」を10年越しの鑑賞。大きなショックを受ける。以降今風な美少女アニメに傾倒し、「灼眼のシャナ」、「エルフェンリート」といった微リョナ+ロリ要素を含むアニメに触れることで、それまでネガティブだったオタク観・アニメ観は少しずつ是正されていくことになる。そして決定的だったのが「魔法少女リリカルなのは」である。第二期のなのは骨折シーンを絶妙な効果音も相まった微リョナ+ロリの最高峰として位置付けており、現在はこれを超える作品を求めてゆいゆいこと小倉唯ちゃんに色々な期待をしている。
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